2008年08月13日

育児ノイローゼによる虐待

育児ノイローゼによる虐待で幼い子供達の命が消えていくニュースを目にし、いたたまれない気持ちになる人は少なくないでしょう。

育児ノイローゼとは育児に携わる人が過度のストレスからノイローゼになってしまうものです。
モヤモヤとした気持ちから虐待にはしってしまう人もいるようです。
虐待には精神的に影響を及ぼすものと肉体的に影響を及ぼすものとがあります。
育児ノイローゼではその両方の傾向が見られ、もはや常識的な判断などが出来る精神状態ではなく、追い詰められ逃げ場のない苦しい精神状態に陥っている人が多いと聞きます。
虐待によって命を落とす子供も少なくなく、育児ノイローゼによる虐待を減らそうという動きは年々高まっているようです。

子どもたちへの虐待は後を絶ちませんが、育児ノイローゼになった人が皆虐待へと走るわけではない事をよく理解しておかなければいけません。
核家族化が進む今、どうしても家の中に閉じこもりきりになってしまう現状によりノイローゼになってしまう人は増えているようです。
しかし、大半は虐待にまで結びつかないようです。

育児ノイローゼになる人はとても几帳面な性格であったり、バリバリと仕事をしていた人であったりという話は耳にします。
しかし、誰もが育児ノイローゼになる危険要素を持っていると聞きます。
昔であれば大家族の中で子育てをする人が多かったことから、常に誰かがそばにいて会話をすることが出来るので育児ノイローゼになる事も少なかったかもしれません。
しかし、少子化や核家族化などで子育てを助け合ったり、共感したりすることが少なくなった現在では、育児ノイローゼになってしまう要因がたくさんあると言っても過言ではないでしょう。

育児ノイローゼによる虐待を繰り返す人のなかには、自分自身も虐待を受けていたという人もいるようです。
虐待の連鎖を断ち切る為には本人の意思によるところが大きく、育児中の虐待は周囲の目が届かない事もあって発見し難いという話もよく耳にします。
育児ノイローゼによる虐待では本当はしたくない、この現状から助けてほしいと思っている人も多いのです。
周りの手助けで虐待地獄から抜け出す事も可能なようです。
虐待は赤ちゃんだけでなく育児に携わる者にも精神的、肉体的苦痛を感じさせると聞きます。
ですから、少しでも早くストレスから救ってあげる必要があるようです。
posted by ねこ at 09:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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