2008年08月13日

育児ノイローゼ

育児ノイローゼに悩む人は年々増えており、誰もがなりうる症状だという話をよく耳にします。

核家族化が進む現在では初めての育児で悩んだり、つまづいたりしても相談できる相手が少ないのも原因です。結果一人で悶々と思い悩んでしまう人が増えているようです。

育児ノイローゼは育児に多く携わる人に発症する確立が高く、中心的に育児に携わっているのであれば男女の差はないようです。生まれたばかりの赤ちゃんは3時間おきの授乳やオムツ換えなどの世話が必要です。心身ともにリラックスできる時間がほとんどない事も育児発症の要因のようです。

育児ノイローゼになってしまうと赤ちゃんの世話をするのも嫌になり、最悪な場合は赤ちゃんの命を脅かしてしまう事にもなりかねないと聞きます。大丈夫という言葉を鵜呑みにせずに、肉体的にも精神的にも余裕がもてるようにサポートすることが大切です。

育児ノイローゼは神経症であり、立派な精神的病気でもあります。気付いた時は早めに専門家の診療を受けると良いと聞きます。軽いうちは、周囲のサポートにより改善するのも早いようです。しかし、周囲の理解を得られないまま進行すると、鬱病や虐待などの深刻な問題に移行していく事も少なくないようです。

ただし、誰もが虐待や鬱病になるわけではないので、育児ノイローゼに対する認識を誤ってはいけないと聞きます。真面目な人や几帳面な性格の人ほど育児ノイローゼになりやすいとも聞きますから、思い当たる人は用心しておくと良いかもしれませんね。初期の症状ならば、早期発見で早期解決することも容易だそうなので、周囲が早めに気付いてあげると良いかもしれませんね。

育児ノイローゼを実際に経験した人の話を聞いてみると、その間の育児は正に生き地獄だったという人が多いようです。初めての育児は誰もが戸惑ううえに、慢性的な睡眠不足や日常的な家事などで心身ともに疲れ果ててしまうようです。また、最近は育児書などに頼りすぎて自分を見失った結果、育児ノイローゼになってしまう人もいると聞きます。

子育ては四角四面で出来るものではなく、育児書は単なる目安と考え、心に余裕をもって育児をすると良いかもしれません。
posted by ねこ at 10:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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